7つのお約束

八潮市改造宣言|やざわえみこがこれから4年間で実現したいこと

お約束1

安心して老いることができるまちづくり

2000年4月に始まった介護保険制度ですが、厚労省は、今年、「要支援」と認定された高齢者向けのサービスについて、「介護保険から切り離して、市町村の事業として提供することも含めて見直しに向けた検討」を始めたそうです。
仮に、市町村事業となれば、明らかに差がついていきます。母の介護を通じて、経験したことを生かし、「安心して老いることができるまち」を実現したいと思います。

お約束2

男女の多様な生き方ができるまちづくり

男女共同参画社会の実現は、21世紀の最重要課題です。男女ともに、子育てや介護を担いながら働き続けられる環境整備は自治体の責任です。今年4月に2ヶ所の認可保育所が開所され、現時点での待機児童数はゼロとなりました。
私は4人の子育てをしながら働いてきました。その経験を生かして、子育てをしているすべての人へ、多様なサービスが提供できるように頑張ります。産科を誘致し、安心して産み育てられる環境をつくり、ママたちと子どもたちの笑顔あふれるまち、八潮をつくります。

お約束3

市民が納得でき、将来につけを回さない税金の使い方

平成23年度普通会計決算状況では、八潮市の地方債(借金)残高は 282億4165万円です。
平成15年度をピークに少しずつ減少傾向にあったものが、新消防庁舎の建設、小中学校の耐震補強・大規模改修などもあり、ほぼ横ばい状況です。今後は、耐震基準を満たしていない本庁舎を始め、老朽化している公共施設の補修・改修なども控えています。
無駄使いをチェックし、限りある税の有効活用を提言し、将来につけを回さないような政策を実行させていきます。また、4期目に実現したPPS導入や行政財産の有効活用をさらに進め、財源確保にも努力します。

お約束4

市民と一緒に考えるまちづくり

まちづくりのコンセプトは「市民との協働」です。市民参加条例や議会基本条例を制定し、審議会委員、パブリックコメントの活用と広報、市議会との意見交換、議会報告会、市民アンケートなど、幅広く市民が市政に参画できる仕組みが必要です。
達成されていない審議会等の女性委員比率40%も実現したいと思います。
また、協働の前提として、市の情報共有が必要です。情報公開の運用方法の改善、わかりやすい市政情報の公開、行政情報のオープンデータ化を推進し、市民が論議しやすい状況を整えることを推進していきます。

お約束5

車イスからのまちづくり

高齢者や障害のある方のボランティアを続ける中で、市の施策の遅れを実感しています。バリアフリーのまちづくりは、ハードだけでなくソフト面の充実があって初めて実現します。
高齢になれば、誰でも何らかの障がいを持ちます。障がい者施策の充実は、高齢社会にとっても重要です。早急に取り組んでいきます。

お約束6

きれいな川と豊かな自然環境を次世代に

川に囲まれた八潮市には、残したい自然が沢山あります。つくばエクスプレス開業をきっかけに都市化が進められていますが、市民の心のオアシスである貴重な自然保護はとても大事です。まちの中心を流れる葛西用水の浄化や環境整備、生態系の保全、ごみ問題等の環境問題にも引き続き取り組んでいきます。

お約束7

多様な個性と能力を育む学校教育の実現

21世紀の八潮市を支える主役は子どもたちです。これといった特別の産業もない八潮市だからこそ、豊かな人材が必要です。今、八潮市では分離型での小中一貫教育を実施し、成果も着実に上げています。小中学校施設の耐震化工事も平成27年度には完了する見通しです。教育予算を増やし、一体型の小中一貫校の建設やソフト面も充実し、「学ぶ子に応える」八潮の教育実現へ、さらに頑張ります。